船橋市   妊娠・出産 心臓病とともに

船橋市    妊娠・出産 心臓病とともに

5回の流産を経験し、38歳の時に6回目の妊娠が分かった千葉県船橋市の小松君枝さん(44)は、心臓病の経過を診てもらっている東京女子医大の篠原徳子(しのはらとくこ)さんから「とにかく安静にして、こまめに受診に来てください」と言われた。
女子医大には2週間に1回通うようにした。血液中の酸素濃度や手足のむくみ、水分をとれているか、便秘や出血はないかなどを細かくチェックした。少量の出血があったが、産科の医師から「問題ない」と言われた。流産した5回の妊娠ではなかったことだ。出血も止まった。「これまでとは何か違うかもしれない」。……

 

本日、船橋市田喜野井自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市豊富町セコメディック病院に

通院治療をされ戻りました。